明治大学に進学する上田希由翔(撮影・西尾典文)

石川昂弥に次ぐ愛知の好打者「上田希由翔」は明治大へ 六大学での飛躍を期待

 昨年のドラフト会議では107名の選手が指名されたが、その一方でプロ志望届を提出しなかった選手、または提出しながら指名が見送られた選手も数多く存在している。PABB labではそんな中から新天地で再度プロ入りを目指す選手を、プロ入りに必要なポイントとともに紹介したいと思う。今回は愛知県内では評判だった左の強打者だ。

上田希由翔(愛産大三河)

一塁手 182cm 88kg 右投左打

・2019年夏の愛知大会成績

6試合 20打数10安打2本塁打10打点 打率.500

・甲子園通算成績(2018年夏)

1試合 4打数2安打0本塁打0打点 打率.500

・2019年プロ志望届:提出せず

・予定進路:明治大

 プロ野球のキャンプでは石川昂弥(東邦→中日1位)の評価が日に日に高まっているが、愛知県内でその石川に次ぐ打者と見られていたのがこの上田だ。2年夏の東愛知大会では6試合で23打数13安打15打点、打率.565という見事な成績を残してチームの優勝に大きく貢献。甲子園でも初戦で横浜(神奈川)に大敗したものの、自身は4打数2安打という見事な成績を残した。