ロッテにドラフト1位で指名された大船渡・佐々木朗希(撮影・西尾典文)

【ドラフト2019】佐々木、奥川に続くのは誰だ!高校生「球速ランキング」 

林優樹(近江)【撮影・西尾典文】

中川響(岡山学芸館)    :139キロ 夏の甲子園 対広島商戦

広沢優(日大三)      :138キロ 春季東京都大会 対修徳戦

奥田優太郎(東邦)     :138キロ 夏の愛知大会 対天白戦

★小峯新陸(鹿児島城西)  :138キロ 夏の鹿児島大会 対川薩清修館戦

根本大蓮(松山聖陵)    :137キロ 春季四国大会 対四国学院大香川西戦

林優樹(近江)       :133キロ 春季近畿大会 対高田戦

 各自の最速ではなく、あくまで現地で見たものだけであるが、それでも150キロ以上が5人となった。また、今年3月から8月のデータであり、昨年夏には岡林勇輝(菰野)は148キロをマークしている(対伊勢戦)。また林優樹(近江)よりも速い投手はまだまだいたが、スピードガンの数字は、平凡でも林の素晴らしさを伝えたくてここに並べた。上位にいながらプロ志望届を提出しない選手も当然いるが、大学、社会人での彼らのピッチングにもぜひ注目してもらいたい。

(文・PABB主任研究員・西尾典文)

西尾典文 主任研究員

西尾典文
  • 1979年、愛知県生まれ。大学まで選手としてプレーした後、筑波大学大学院で野球の動作解析について研究し、在学中から技術解析などをテーマに野球専門誌に寄稿を開始。修了後もアマチュア野球を中心に年間約300試合を取材し、全国の現場に足を運んでいる

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