履正社・井上広大(撮影・西尾典文)

【ドラフト2019】履正社・井上広大がプロ志望届を提出 甲子園決勝で星稜奥川から3ラン

 夏の甲子園で履正社(大阪)を初優勝に導いたスラッガー、井上広大が9月20日、プロ野球志望届を提出したことがわかった。同日、日本高校野球連盟(高野連)がホームページで発表した。

 井上は、夏の甲子園計6試合で3本塁打、14打点の大活躍をみせた大型スラッガー。決勝では、今年のドラフト超目玉である星稜・奥川恭伸から3ランホームランを放っている。高校生離れした体格とパワーが魅力であり、無駄な動きが小さく、確実性がアップした。ライトから見せる強肩も高レベルであり、外野手としての能力も決して低くない。

履正社・井上広大(撮影・西尾典文)

 このほか、9月20日付で、井上のほかに、花咲徳栄の韮澤雄也などがプロ野球志望届を提出している。詳細は以下の通り。

花咲徳栄(埼玉) 上  麗也
花咲徳栄(埼玉) 韮澤 雄也
日大三(東京) 井上 広輝
武相(神奈川) 田中 虹来
東邦(愛知) 石川 昂弥
英真学園(大阪) 島田 魁人
履 正 社(大阪) 井上 広大
周防大島(山口) 竹内 皇雅
九州学院(熊本) 川野 涼多

西尾典文 主任研究員

西尾典文
  • 1979年、愛知県生まれ。大学まで選手としてプレーした後、筑波大学大学院で野球の動作解析について研究し、在学中から技術解析などをテーマに野球専門誌に寄稿を開始。修了後もアマチュア野球を中心に年間約300試合を取材し、全国の現場に足を運んでいる

Twitter ID: @ajihiraita